知りたい事
コンテンツ作成ソフト(FLIPPER U2 / STORM Xe / THiNQ Xe)の利用環境を
「仮想デスクトップ版」から「デスクトップ版」に変更(またはその逆)した場合、作成済みのデータは引き継げますか?
補足:コンテンツ作成ソフトの利用環境として以下の2通りあります。
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デスクトップ版:
お客様のパソコンにコンテンツ作成ソフトをインストールして利用する方法 -
仮想デスクトップ版:
インターネット経由でAmazon WorkSpaces上のコンテンツ作成ソフトを利用する方法
回答
はい、データの引き継ぎは可能です。
現在の環境から「バックアップファイル(作業用データ)」を書き出し、クラウドストレージを経由して新しい環境へインポート(取り込み)することで、引き続き編集を行うことができます。
移行作業は、以下の3つのステップで行ってください。
1.現在の環境からデータをバックアップする
現在利用中のコンテンツ作成ソフトを起動し、データを書き出します。
コンテンツデータの出力(全ソフト共通)
1. コンテンツ作成ソフトを起動します。
2. バックアップしたいコンテンツを選択します。「すべて選択」にチェックを入れるか、個別に選択してください。
※ 個別にバックアップデータを出力する方法はこちらから動画で確認ができます。
3. 【バックアップ】ボタンをクリックし、ファイルを保存する場所を指定します。
4. ZIPファイルが出力されたら完了です。
※ 「すべて選択」にチェックを入れた場合、一度にバックアップできるコンテンツは最大50件です。
50件を超える場合は、画面右上の「< >」でページを移動し、残りのコンテンツも同様にバックアップしてください。
テンプレート・音声合成単語登録の出力
コンテンツ作成ソフトによって出力内容や操作が異なります。詳細は以下をご確認ください。
- FLIPPER U2の場合 (テンプレートデータの出力が必要です)
- STORM Xeの場合 (テンプレートデータに加え、音声合成の単語登録データの出力が必要です)
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THiNQ Xeの場合 (テンプレートデータの出力が必要です)
2.バックアップデータを新しい環境へ移動する
仮想デスクトップ(Amazon WorkSpaces)とローカルPCの間でデータを移動するには、クラウドストレージを経由します。
- 書き出したバックアップデータ(ZIP)を、クラウドストレージ(OneDrive、Google Drive、Dropbox等)にアップロードします。
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移行先の環境(ローカルPC、または仮想デスクトップ)から同じストレージにアクセスし、ファイルをダウンロードします。
3.新しい環境にデータをインポートする
移行先のコンテンツ作成ソフトを起動し、以下の手順でバックアップデータをインポートします。
コンテンツデータのインポート(全ソフト共通)
1. コンテンツ作成ソフトを起動し、【インポート】ボタンをクリックします。
2. コンテンツのバックアップデータ(ZIPファイル)を選択し、【インポート】ボタンをクリックします。
3. コンテンツ一覧に表示されたら完了です。
※ データのインポート方法は、こちらから動画でも確認できます。
テンプレート・音声合成単語登録のインポート
コンテンツ作成ソフトによって操作が異なります。詳細は以下をご確認ください。