現象
pptxファイルを使用してコンテンツ変換したとき、元のpptxファイルには存在しない不要な線や図形がスライドの一部に表示されたり、黒塗りのような状態に見えたりしています。
原因と対処方法を知りたいです。
回答
コンテンツ変換を行ったときのPCやディスプレイ等の設定によって発生している可能性があります。
この事象は、Web公開用またはLMS教材用で書き出したコンテンツファイルでは解消されることを確認しました。
※動画ファイル(MP4)書き出しを行って書き出されたMP4には、同様の現象が残ります。
コンテンツの編集画面および動画ファイル書き出しにおける現象を解消するには、以下の順番でお試しください。
回答(2)PowerPointにてハードウェアアクセラレータを無効にする
回答(1)グラフィックドライバを更新する
原因
PCに搭載されているグラフィックドライバとPowerPointの相性が悪い場合に、STORM Xeでの動作に影響が生じている可能性があります。
回避策
グラフィックドライバに起因している可能性があるため、グラフィックドライバを最新バージョンに更新してください。
▼グラフィックドライバの更新手順
- Windowsのスタートボタンを右クリックし、「デバイスマネージャー」を選択します。
- デバイスマネージャーのウィンドウが開いたら、「ディスプレイアダプター」の左にある「>」をクリックして展開します。
- お使いのグラフィックカードの名前(例: NVIDIA GeForce, AMD Radeon, Intel HD Graphicsなど)が表示されるので、表示されたグラフィックカードの名前を右クリックし、「ドライバーの更新」を選択します。
- 「ドライバーを自動的に検索」を選択すると、自動的にWindowsがインターネット経由で最新のドライバを検索し、インストールします。
回答(2)PowerPointにてハードウェアアクセラレータを無効にする
原因
PCに搭載されているグラフィックボード(GPU)の機能が予期せぬ動作を引き起こしている可能性があります。
回避策
PowerPointを開き、ファイル>その他>オプション を選択します。
詳細設定をクリックし、「スライドショー実行中はハードウェアグラフィックアクセラレータを無効にする」のチェックを入れてOKをクリックした後、pptxファイルを保存してください。
回答(3)ディスプレイの可変リフレッシュレートを無効にする
原因
お使いのPCとディスプレイの組み合わせによっては、可変リフレッシュレートが有効となっていることで、高いグラフィック負荷がかかり、現象が発生する可能性があります。
回避策
Windowsの設定>システム>ディスプレイ>グラフィック で「グラフィックスの詳細設定」の「可変リフレッシュレート」をオフにしてください。
トラブルが解決しない場合は?
本記事でご案内している内容で解決ができなかった場合は「解決できない場合は?」をご確認ください。